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このクレジットカードを持っていれば自慢できる!女性にモテるカードBEST10を紹介

2020-02-10  

キャッシュレス時代となった昨今では、お店やレジにてクレジットカードを出して支払う機会が多くなりました。

大切な人との会食や、彼女とのデートなどの際に、サッとレジでカードを提示して、スタイリッシュに支払えたらカッコイイですよね。

しかし気を付けてください。支払いの瞬間、あなたの彼女や連れの方は、あなたが出したクレジットカードの種類を確認している可能性があります。

現代では『クレジットカード = 信用度・金銭的余裕を表す指標の一つ』として見られているのです。

特にこれから人生のパートナーとなる可能性のある彼女の場合、彼氏の金銭状況を把握するために、使用しているクレジットカードを確認しておくのは当然と言えるでしょう。

▼過去にクレディセゾンが実施した調査結果

※出典:クレディセゾン

世の中には年会費無料で発行できるものから、年間数十万円の年会費が発生するものまで、多くの種類クレジットカードが存在しています。

もしもデートなどの際に、誰でも簡単に発行できる無料カードを利用しているところを見られたら、人によっては幻滅されるかもしれません。

男たるもの、ステータス性のあるクレジットカードを使いこなして、余裕のあるところを見せておきたいものです。

では一体どのようなカードが他人からの受けが良いのか?

今回は、2025年3月時点における 持っていれば自慢できる&モテるクレジットカード について、ランキング形式でTOP10を紹介していきます!

ランキング選定の基準

  • カードの知名度
  • ステータス性
  • 世間のイメージ・評判(ブランド力)
  • 実際に利用者の意見(当サイト管理人を含む)

※審査難易度の順位ではありません。

自慢できる&モテるクレジットカード BEST10

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第10位:ダイナースカード

ダイナースクラブカード

年会費・家族カード
・対象:27歳以上, 安定収入のある方
・目安年収:400万円~

・本会員カード:24,200円(税込)

ダイナースクラブカード

年会費・家族カード
・対象:27歳以上, 安定収入のある方
・目安年収:400万円~

・本会員カード:24,200円(税込)

まず10位にランクインするのは『ダイナースクラブカード』。国際的なクレジットカードブランドとしては、最長の歴史を誇るブランドです。

ダイナー(Dinner)の名の通り、食・レストラン関連の特典が非常に充実しているほか、旅行関連・ホテル面でも質の高いサービスを受けることのできる万能カード。

日本での知名度はいささか低いものの、"知る人ぞ知る" といった高ステータスカードであり、他社のゴールドカード級として見なされています。

年代の若い女性からの反応はあまり期待できませんが、年配のサラリーマンなど、分かる人が見れば "おっ 良いカード使ってるね!" と言われるクレジットカードです。

第9位:三井住友プラチナカード

三井住友プラチナカード

年会費・家族カード
・対象:30歳以上, 安定収入のある方
・目安年収:500万円~

・本会員カード:55,000円(税込)
詳細の確認・お申込みはコチラ
(公式サイト)
 

三井住友プラチナカード

 

年会費・家族カード
・対象:30歳以上, 安定収入のある方
・目安年収:450万円~

・本会員カード:55,000円(税込)

詳細の確認・お申込みはコチラ(公式サイト)

続いて、三井住友カードの最高峰『三井住友プラチナカード』がランクイン。

三井住友カードブランド自体は、どうしても "大衆向け" というイメージが拭えません。しかし三井住友プラチナカードには、最高峰カードに相応しい特典とサービスが付帯しています。

申し込むことが出来る年齢は原則30歳以上となっており、年収も450~500万円以上は欲しいところ。

券面のデザインも、一見するとブラックカードに近い印象を受けるため、相手にチラッと見せるだけで高級感のある印象を与えることが出来ます。

第8位:アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード

アメリカン・エキスプレス®・ゴールド・カード

年会費・家族カード
・対象:満20歳以上, 安定収入のある方
・目安年収:300万円~

・本会員カード:31,900円(税込)
・家族カード:家族カードは1枚目無料、2枚目以降は1枚につき年会費 12,000円+税
詳細の確認・お申込みはこちら
(公式サイト)

アメリカン・エキスプレス®・ゴールド・カード

年会費・家族カード
・対象:満20歳以上, 安定収入のある方
・目安年収:300万円~

・本会員カード:31,900円(税込)
・家族カード:家族カードは1枚目無料、2枚目以降は1枚につき年会費 12,000円+税
詳細の確認・お申込みはこちら(公式サイト)

非常に知名度の高い、"ステータスカード" の代名詞『アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード』(通称:アメックスゴールドカード)。

日本初のゴールドカードであり、『アメックスゴールド』と聞けば、多くの方が "高ステータス"、"お金持ち" という言葉が頭に浮かぶくらい、高ステータスカードとして認識されています。

"アメリカン・エキスプレス" のブランド自体が高ステータスとして認識されており、アメックスゴールドカードは、センチュリオン(ブラック)、プラチナに次いで3位の立ち位置となります。

とは言え、アメックスゴールドカードに付帯する特典・サービスは他社クレジットカードのプラチナ級であり、空港VIPラウンジに入ることができるなど、特に旅行関係に関しては非常に強い力を発揮します。

券面自体も金色に輝いており、レジで出せば彼女の目を引くこと間違いなしです。

また、本カードは50代以上の団塊の世代にも特に受けが良いです。

1990年代のバブル期、日本で入手可能なクレジットカードの中で、最も高ステータスなものが『アメックスゴールドカード』でした。当時は他にゴールドカードというものは無かったのです。

そして当時の成功者はみなアメックスゴールドカードの発行を目指したため、今でもなお、団塊の世代には アメックスゴールド = お金持ち・成功者 という認識が植え付けられているのです。

幅広い世代にウケの良いカードなので、どのような年齢で所有していても全く恥ずかしくないカードです。

▼紹介記事

利用者の意見を元に、アメックスゴールドの特徴やメリットを分かりやすくまとめてみた

2024年3月11日追記 2024年2月20日(火)より、「アメリカン・エキスプレス®・ゴールド・プリファード・カード」の発行が開始されました。また、この発行開始に伴い、「アメリカン・エキスプレス®・ ...

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第7位:ラグジュアリーカード(チタニウム)

ラグジュアリーカード(チタニウム)

年会費・家族カード
・対象:20歳以上, 安定収入のある方
・目安年収:300万円~

・本会員カード:55,000円(税込)

ラグジュアリーカード(チタニウム)

年会費・家族カード
・対象:20歳以上, 安定収入のある方
・目安年収:300万円~

・本会員カード:55,000円(税込)

7位にランクインするのは、マスターカード(Mastercard)が提供する高級ブランド "ラグジュアリーカード" の一角である『チタニウムカード』。

マスターカードが中~高級層を狙って発行するカードであり、その名の通りカードの素材はチタン(金属)製

金属特有の光沢と硬さが感じられるほか、通常のクレジットカードの約4倍の重さがあるため、存在感は抜群。

比較的歴史の浅いブランドですが、ステータス性は申し分なし。

一見するだけで他のクレジットカードとは違うことが分かるため、支払時に "え!?なにそのカード!" となること間違いなしです。

第6位:ラグジュアリーカード(ブラック)

ラグジュアリーカード(ブラック)

年会費・家族カード
・対象:20歳以上, 安定収入のある方
・目安年収:400万円~

・本会員カード:110,000円(税込)
詳細の確認・お申込みはこちら
(公式サイト)

ラグジュアリーカード(ブラック)

年会費・家族カード
・対象:20歳以上, 安定収入のある方
・目安年収:400万円~

・本会員カード:110,000円(税込)
詳細の確認・お申込みはこちら(公式サイト)

6位にランクインするのは、7位に続けて "ラグジュアリーカード" ブランドの中位カードである『ブラックカード』。

7位のチタニウムカードの完全上位互換となっており、プラチナカード級のステータス性と付帯特典を誇ります。

素材も金属製となっており、カード表面はマット調の独特な手触りに仕上げられています。カード番号、名前も職人が手作業で彫り込むといった徹底ぶり。

ちなみにラグジュアリーカードでは、最上位カードが、ブラックカードではなくゴールドカードとなっています。

しかし世間一般のイメージでは "ブラックカード = 最上級" となっているため、本カードを利用していると "ブラックカード持ってるの!?" と驚かれることが少なくありません。

強烈なイメージを与えることのできるステータスカードです

第5位:ダイナースクラブ・プレミアムカード

ダイナースクラブ・プレミアムカード

年会費・家族カード
・対象:30歳以上, 安定収入のある方(招待者のみ)
・目安年収:500万円~

・本会員カード:143,000円(税込)

ダイナースクラブ・プレミアムカード

年会費・家族カード
・対象:30歳以上, 安定収入のある方(招待者のみ)
・目安年収:500万円~

・本会員カード:143,000円(税込)

第5位にランクインするのは、"ダイナースクラブ" ブランドの最上位カードである『ダイナースクラブ・プレミアムカード』。

第10位で紹介したダイナースクラブカードの完全上位互換カードとなっています。

カード会員専用に、24時間対応可能なコンシェルジュサービスが付帯する他、世界中の空港VIPラウンジを利用することも可能。場所によっては、ホテルなどで優待を受けることも出来ます。

入会条件は30歳以上かつ、ダイナースクラブからの招待(インビテーション)を受けた方のみに限られます。中々入手が難しいカードの一つです。

その分、クレジットカードに詳しい方からすると、羨望の眼差しで見られるほどステータス性の高いカードです。

もしも同伴者がキャリアウーマンや、旅行慣れしている方の場合、かなりの好印象を与えることが出来るでしょう。

第4位:JCB THE CLASS

JCBザ・クラス

年会費・家族カード
・対象:30歳以上, 安定収入のある方
・目安年収:500万円~

・本会員カード:55,000円(税込)

JCBザ・クラス

年会費・家族カード
・対象:30歳以上, 安定収入のある方
・目安年収:500万円~

・本会員カード:55,000円(税込)

第4位は、JCBが発行する最高峰カードである『JCBザ・クラス』。

付帯特典、付帯保険などすべての点においてブラックカード級のサービスを受けることが出来るカードであり、東京ディズニーランドにおけるシークレットラウンジ『クラブ33』を利用できることでも有名です。

入手するにはJCBからの公式招待(インビテーション)を受け取るしか方法がなく、招待を受けるために、日夜JCBカードの利用歴を積むことに励む人もいるほどです。

一部の方から羨望の眼差しを受けるカードであると同時に、見た目もゴージャスなため、クレジットカードに対して興味の無い方にとっても強烈な印象を与えることが出来ます

間違いなく自慢できるカードの中でも、頂点の一角に君臨するカードです。

第3位:アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード

アメリカン・エキスプレス®・プラチナ・カード

年会費・家族カード
・対象:満20歳以上, 安定収入のある方
・目安年収:350万円~

・本会員カード:165,000円(税込)
・セカンドプラチナカード:年会費無料で1枚発行可能
・家族カード:18歳以上の家族の方を対象に4枚まで年会費無料
詳細の確認・お申込みはこちら
(公式サイト)

アメリカン・エキスプレス®・プラチナ・カード

年会費・家族カード
・対象:満20歳以上, 安定収入のある方
・目安年収:350万円~

・本会員カード:165,000円(税込)
・セカンドプラチナカード:年会費無料で1枚発行可能
・家族カード:18歳以上の家族の方を対象に4枚まで年会費無料
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いよいよ第3位。ここでランクインするのは『アメリカン・エキスプレス®・プラチナ・カード』(通常:アメックスプラチナ)。

アメリカン・エキスプレスブランドの中では、センチュリオン(ブラック)カードに次いで第2位に位置するカードであり、アメックスゴールドの完全上位互換となっています。

世界で初めて発行されたプラチナカードとしても有名です。

24時間利用可能なコンシェルジュデスクはもちろん、最高1億円の付帯保険、クルーザー・ヘリの優待チャーターサービス、世界中の空港VIPラウンジの利用権など、最高クラスの優待が付帯します

カードの素材はステンレス(金属製)であり、重さは通常のクレジットカードの約3倍。上述したラグジュアリーカード同様、金属特有の光沢と重厚感が人目を誘います。

取得難易度自体はJCBザ・クラスの方が上ですが、アメックスブランド&プラチナカード&金属製カードということもあり、他人からのウケは非常に良いカードです

所有していれば支払時のみならず、飲み会・合コンなどの際にも会話のネタになります(実際に私も何度がお世話になっています 笑)

▼紹介記事

『アメックスプラチナカード』の驚くべき特典・付帯保険について解説!金属製クレジットカードの決定版

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第2位:ラグジュアリーカード(ゴールド)

ラグジュアリーカード(ゴールド)

年会費・家族カード
・対象:一部の招待者のみ
・目安年収:500万円~

・本会員カード:220,000円(税込)

ラグジュアリーカード(ゴールド)

年会費・家族カード
・対象:20歳以上, 安定収入のある方
・目安年収:500万円~

・本会員カード:220,000円(税込)

第7位・第6位で紹介した "ラグジュアリーカード" ブランドの最高峰『ゴールドカード』が第2位にランクイン。

例に漏れずカードは金属製となっており、金属の表面にはオスカー像やNASA発注品の製造会社が手がける24金コーティングが施されています。

年会費は220,000円(税込)となっており、国内で流通しているカードの中では、センチュリオンカードに次いで2番目に高いカードです。

下位のチタニウムカード・ブラックカードに付帯する特典に加え、個人賠償責任保険がデフォルトで付帯します。またハワイアン航空におけるエリート会員資格『Pualani Platinum』も付帯。これはブラックカードで付帯する資格のさらに上位のものになります。

マスターカードの最上位カードだけあって審査も厳しめ。しかしその分、金色に輝く見た目のインパクトは抜群であり、間違いなく相手に "成金" のイメージを植え付けることが出来ます。

Mastercard最上級ステータス

     

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第1位:アメリカン・エキスプレス・センチュリオン・カード

アメリカン・エキスプレス®・センチュリオン・カード

年会費・家族カード
・対象:一部の招待者のみ
・目安年収:数千万円~数億円

・本会員カード:385,000円(税込)
・入会金:550,000円(税込)
・家族カード:18歳以上の家族の方を対象に4枚まで年会費無料(プラチナカード)

アメリカン・エキスプレス®・センチュリオン・カード

年会費・家族カード
・対象:一部の招待者のみ
・目安年収:数千万円~数億円

・本会員カード:385,000円(税込)
・入会金:550,000円(税込)
・家族カード:18歳以上の家族の方を対象に4枚まで年会費無料(プラチナカード)

そしてやはり1位は、もはや言うまでもない『アメリカン・エキスプレス®・センチュリオン・カード』(通称:アメックスセンチュリオン)。

アメリカン・エキスプレスが誇る最高峰カードであり、日本国内で入手できるクレジットカードの中でトップのステータス性を誇ります。

下位のアメックスプラチナカードに付帯するサービス内容を、すべてパワーアップさせた特典が付帯します。カード会員1名につき専用の秘書が1人付く徹底ぶりで、カード会員のほぼすべての要求に対応してくれます。

カードはもちろん金属製。上位のカードはほとんどがメタルカードとなってきます。

年会費は35万円+税、さらには入会金として50万円+税を支払う必要があります。

しかしそれ以前に、入会するにはアメリカン・エキスプレス本社の招待(インビテーション)を受ける必要があり、数千万円~数億円の収入があることが条件です。

アメックスセンチュリオンを所有している人を見かけたら、まず間違いなく相当のお金持ちです。もはや自慢やお金持ちアピールなどする必要もありません。レベルが違います。

高ステータスカードを目指す人々の、最終到達地点であると言えます。

▼紹介記事

どの世代・立場の人が使っても恥ずかしくないクレジットカード

以上が、持っていると自慢できる or 女性にモテる可能性のあるクレジットカードBEST 10です。

上述したように、審査難易度ではなく、客観的に見たときにウケの良いカードをランキング形式で紹介しました。

この計10枚のカードであれば、どの世代・立場の人が使っていても全く恥ずかしくないカードと言えます。

世界中、特に欧米地域では、クレジットカードが所有者の社会的ステータスを表す指標として見なされています。

キャッシュレス化の進む日本においても、その傾向は例外ではありません。

ステータス性の高いカードを持っていると、所々で思わぬ優待を受けることもあります

▼ステータス性の高いカードを持つメリットについては、以下の記事で紹介しています。

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リップルネット株式会社

丸山 敏昭を代表者とする、岐阜県中津川市のウェブデザイン企業です。当サイトでは、アメリカン・エキスプレスをはじめとするクレジットカードのサービス・キャンペーン等について、分かりやすくまとめて発信しています。

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